アプリ推定売上げ【KLab】週別(2019.8 第5週)
※想定売上げ(仮)の算出方法や使い方については、こちら
アプリ全体の推定売上げ
アプリごと(日本・海外別)の推定売上げ
アプリごとの推定売上げ
日本と海外の推定売上げ比較
今週(8/25~31)と先週(8/18~24)をまとめて見て行きます!(1週間更新忘れた・・・) 今週の推定売上げは5.5億円、先週は4.5億円という結果になりました。先週はここ最近の水準に比べると低い売上げになっていたのですが、今週は盛り返して、まずまずの売上げレベルに戻りました。復調の要因はシャニライで2周年イベントが始まったことが原因のようです。シャニライは今回のイベントで久しぶりに1桁セールスも獲得するなど、絶好調の滑り出しを見せています。イベントはまだ続きそうなので、しばらくはシャニライが売上げの牽引役を務めてくれそうです。
また、ランク定位置常駐が当たり前になってしまったため売上げの集計対象から外しているマジバトについても、1周年イベントが始まったようで、売上げを急回復しています。こちらはかなり久々の2桁セールスランクに食い込んできているなど、なかなかの働きをみせています。このイベントをきっかけに、新規ユーザーを獲得できれば、しばらくはまた上位に顔を出すアプリになれるかもしれません。幽遊白書は人気の高いIPなので、このまま静かに消えていくのはもったいないので、また一花咲かせてほしいところです。
それにしてもシャニライはイベントとは言え強いですね。本来これくらいのポテンシャルは余裕であるくらい強力なIPなんですよね。アプリの改良を続けていけば、スクフェスに続く高収益ゲームの仲間入りをするかもしれませんね。ユーザーの声を聞きながら息の長いアプリに育っていけば良いですね。
夏から秋にかけては既存アプリの周年イベントが続くため、KLabにとっては稼げる時期が続くことになります。この勢いがあるうちに、スクスタをリリースして次の展開に続けていきたいところですね。そうすれば、祭り効果で株価も大きく花開くかもしれません。
スクスタはコラボカフェのオープンが今月予定されているなど、いよいよ解禁間近という状況になってきました。スクフェス感謝祭もあるので、その場で何かしらの発表があるのではないかと思っています。
ここ最近、KLab株の出来高が急増していますけど、スクスタリリース情報が解禁になれば更に出来高急増で値動きは激しくなるでしょうね。材料出尽くし売りを狙う売り方との壮絶な打ち合いが予想されます。売りと買いどちらの勢力が大きいのかわかるのがその時になります。早くも時期に訪れる祭りを思ってワクワクしてしています!
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