【アプリ推定売上げ定点観測 [KLab] 2019.6第4週】

推定売上定点観測(週別)
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アプリ推定売上げ【KLab】週別(2019.6 第4週)

※想定売上げ(仮)の算出方法や使い方については、こちら

アプリ全体の推定売上げ

アプリごと(日本・海外別)の推定売上げ

アプリごとの推定売上げ

日本と海外の推定売上げ比較

今週の推定売上げは6.2億円となりました。先週から大きく下げましたが、下げの要因はスクフェスの売り上げが落ちたことが大きな要因です。先週までは μ’s2年生 ガチャが好評で大きく売り上げを伸ばしていましたが、それが終わったことがセールスに影響しているようです。大きなイベントの後には反動で売り上げが落ちることはソシャゲの常なので、特段心配することはないでしょう。

また、最近の推定売上を支えていたまがつのセールス低迷も全体的売上の減少に響いています。ただ、こちらもイベントの隙間にあたったことによる一時的な売り上げの低迷です。この間に売り出された武器はユーザーに魅力的なものではなかったため、売上も伸び悩んだ模様です。来週にはシロに続くvtuverコラボである、みここ&ねこまの続報もあるとのことで、こちらも界隈の盛り上がりが期待されますし、超光臨という課金が期待されるイベントも控えています。これら続くイベントへの期待待機の時期とみて良いと思います。

スクフェスやまがつがイベントの谷まで売り上げを落とす中、それをカバーしているのがキャプ翼と中華ブリーチです。キャプ翼は月頭から続く2周年記念イベントにより、日本のみならず配信されている各国でも好調なセールスを記録しています。キャプ翼がヒットを収めている香港においては、久しぶりにセールス1位も記録しました。稼ぎ頭の数が増えたことにより、あるアプリの谷間の時期には別のアプリが補填をする関係が築かれ、企業としても安定した売り上げをあげることができる体質がつくられています。

キャプテン翼は、電通などが位置ゲーを新たに作ることが発表され、注目を集めています。電通が絡んでいるキャプ翼IPを用いたソシャゲと言えば、キャプテン翼zeroがあります。こちらが発表された時は、KLabのキャプ翼アプリ(たたかえドリームチーム)の顧客が奪われるのではないかと危惧しました。なにせあちらは広告代理店が絡んでいるため、アプリリリースに合わせて現代版にリニューアルしたアニメを放映するなどし、非常に果敢な広告戦略を展開しました。

しかし蓋を開けてみれば、キャプ翼zeroはたたかえドリームチームのクオリティには遠く及ばない出来だったため、たたかえドリームチームの顧客は奪われることはありませんでした。むしろ、「キャプ翼のアプリ」という広告を展開してくれたおかげで、たたかえドリームチームにもおこぼれの広告効果があったくらいのものです。

なので、今度の位置ゲー発表も、KLabにとっては必ずしも悪いニュースとは言えません。キャプ翼というIPに注目が集まることは、大なり小なりたたかえドリームチームへの誘客にも寄与するので、広告をあまりうたないKLabにとっては案外メリットの方が大きいかもしれません。あくまでも他社の新作ゲームの出来がKLabのゲームの出来を越えてこないことが前提になりますが。そこで百戦錬磨のKLabですから、そこらのぽっと出のソシャゲ企業には負けないと思います。

もう一つ全体売上をカバーする存在として、中華ブリーチの韓国でのセールス好調があります。相変わらずランク上位を位置しており、他国での展開に比べて好調を維持し続けています。韓国は市場が非常に大きく、こうした市場でランク上位を維持することは全体の底上げに大きく貢献するので、これからもうまく運営して、好調を維持していっていただきたいものです。

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