【アプリ推定売上げ定点観測 [KLab] 2019.7】

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アプリ推定売上げ【KLab】月別(2019.7)

※想定売上げ(仮)の算出方法や使い方については、こちら

アプリ全体の推定売上げ

アプリごと(日本・海外別)の推定売上げ

アプリごとの推定売上げ

日本と海外の推定売上げ比較

2019.7の月間の記事を書いていなかったので、今更ですが、書いておきます。。。2019.7の推定売上げは、アプリ全体で23.5億円となりました。前月からは7億円ほどのダウンでした。売上げダウンの大きな要因は前月展開していたキャプテン翼たたかえドリームチームの2周年記念イベントが終了したことによる反動です。キャプ翼はリリース済みのKLabアプリの中では主力級の売上げを誇るアプリであり、そのイベントからの反動が大きく表れてしまった形です。

7月には別の主力アプリであるブレソルの4周年記念イベントが展開されていましたが、イベント開始が月の後半からだったので、前月の売上げを取り返すほどには至りませんでした。ブレソルの周年イベは8月前半にも売上げ押し上げの効力を発揮しているので、7末~8上にかけての売上げ底上げに貢献したと言えるのではないかと思います。

7月はスクフェス、キャプ翼という主力アプリ2つがイベントの谷間期間にあたってしまったこと、ブレソルがイベントを展開したけど開始時期が月の後半だっことが重なってしまい、前月から大きな減となってしまいました。

その他で気になるところと言えば、新作である禍つヴァールハイトの売上げが低減していることです。武器の更新により一時的にランクがアップするのですが、その効果も1週間と持たず、またアップするランクの順位も小さくなりつつあります。新しいアプリが停滞してしまうと会社全体の勢いにも影響するので、なんとか踏ん張ってもらいたいところです。

新作の中では、昨年11月にリリースされた中華ブリーチはまがつに比べて比較的売上げが安定しています。中国本土での売上げは決して大きくないですが、韓国で安定した売上げをあげているため、全体の底上げに貢献しています。中国では周年を越えてから売上げ上位に顔を出すようになるアプリもあるようなので、そのような動きにも期待したいですね。

1Qの決算において気になったのは固定費用の増加です。前のQに比べて5億円ほどが上積みされていましたが、これをキャンセルアウトするにはざっくり言うと10億円ほどの売上げ増が必要になります。(KLabの売上げの約半分は使用料・手数料等に取られるため) 月3.3億の増収でようやく今までのような営業利益をだせる状態なため、なかなか利益が出にくい状態になってしまったのではないかと懸念しています。スクスタはこの売上げ水準は余裕で越えるでしょうが、スクフェスとのパイの奪い合い、リリースによる更なる固定費の増があるならば、未来はバラ色というわけにもいかなそうな気がします。意外と伏兵のラピスリライツが育ってくれた方が、KLabにとっては好ましい状況なのかもしれませんね!

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