【スカラ 4845】決算明けの値動きの話

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主力投資先であるスカラの2020.6期Q3の決算が終わって最初の営業日。

今回の決算を市場がどのように評価するのか気になっていたので、記事化しておきます。

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決算の振り返り

決算については、上の記事でも書いたとおり、累計期間では前年度比で増収減益、Q3のみでは減収減益という結果になりました。

とはいえ、主力4事業のそれぞれでしっかりと営業利益は積み上げられており、悲観的になるような内容ではありませんでした。

また、増配予想はそのままという長期株主を安心させる材料もありました。

そして、壮大な中期経営計画に対するフォローアップも決算と同時に出していて、将来展望に期待を抱かせる内容となっていました。

株主的には安心できる想定の範囲内の結果だったので何も悲観する内容ではなかったのですが、前期と比較してみた時に減益が目立つので、市場がどのように評価するのかは気になっているところでした。

そこで、決算明け最初の営業日である今日の値動きをおさらいしてみます。

本日の値動き

寄付からの値下がり

今日の始値は558円。前日終値の566円から下に窓を開けてスタートしました。

そして一気に値下がり。

9:15まで下げ続け、本日の最安値である531円をつけました。

ここまでの出来高が75,000株ほど。

前日の出来高が175,000株ほどなので、この銘柄にしてはなかなかの出来高です。

あー、やっぱりしばらく売られるかな、と思っていた矢先、株価は切り返しを見せました。

反転上昇

9:15を過ぎたあたりから株価は上昇に転じました。

途中で下げらしい下げもなく、するすると500円後半まで順調に株価は上昇します。

後場になってもその勢いは衰えず、13:00過ぎに本日の高値である598円をつけます。

このまま一気に600円を抜けていくかな、と期待したのですが、なかなかそううまくはいきません。

600円手前で足踏みし、小さな上下動を繰り返し、最終的には終値583円をつけてフィニッシュでした。

前日からの値上がり率:3%、出来高:386,000株(+120.7%)でした。

本日の値動きを振り返り

まず1つ良かったことは上ひげは出たものの陽線で終われたことだと思います。

減益の部分に市場が過度に反応することなく、会社の現状や将来展望に一定の評価を与えた結果だと思います。

また、最近の取引状況と比較して出来高が増えたのも良い傾向だと思います。

決算後は取引が増えるのは当たり前っちゃ当たり前ですけど、私の持ち株の1つである星光PMCみたいに決算が出ても出来高無風の銘柄もありますからね。

もし新たなプレイヤーが入ってきてくれていれば、これからの値動きも違う展望を見せてくれることでしょう。

おわりに

今日は、主力投資先であるスカラの2020.6期Q3決算後の値動きをレビューしてみました。

減益の部分を過度に評価されなかったことは株主にとっては良い傾向だと思いました。

決算通過で値動きは次の展開をさぐっていくことと思いますが、まずは600円のハードルをさっさと超えてほしいところです。

会社のポテンシャルから考えたら、まだまだ株価は安すぎると思いますので、これから大きく大きく育ってほしいです。


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